X570の選び方【2020.06】

マザボをX570にする理由について、価格帯別で各社のマザボを比較しながら、後悔なき買い物をするにはどうすればいいのかを詳しく解説します。

文字化する気力ないので、テーブルと要点のみ載せます。
詳しくは動画でどうぞ。

目次▼
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00:00 前置き:X570かB550かを決める
01:11 一番おすすめ: X570 AORUS ELITEとX570 AORUS PROの違い
04:19 本格水冷と温度センサーヘッダの話
【価格別!X570マザボの選び方】
08:46 8万円以上:
X570 AQUA vs. X570 Creator vs. X570 GODLIKE vs. X570 AORUS XTREME
12:59 4万円以上:
ASUS CROSSHAIR VIII FORMULA vs. ROG CROSSHAIR VIII HERO (WI-FI) /
MEG X570 ACE vs. MEG X570 UNIFY”
14:41 3万円台:
X570 Taichi vs. MEG X570 UNIFY vs. X570 AORUS ELITE & X570 AORUS PRO
18:02 2万円台:
X570 AORUS ELITE vs. TUF GAMING X570-PLUS (WI-FI) /
PRIME X570-PRO/CSM vs. X570 AORUS PRO
18:56 1万円台:PRIME X570-P & Happy B550 Friends
20:30 ITX:
X570 Phantom Gaming-ITX/TB3 vs. ROG STRIX X570-I GAMING vs. X570 I AORUS PRO WIFI
22:02 まとめ
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X570かB550かを決めるポイント

X570かB550かを決めるポイント

しろくまコンセプトYoutube

結論

ここを見ているからには忙しい方だと思われるので、まずは結論。
チョイス基準は支払ったお金と得たものの等価交換です。

買うならこれが一番おすすめ

基本的にX570を選ぶなら、まずはGIGABYTE X570 AORUS ELITEから考えましょう。
これなら必要最低限のスペックであるのはもちろん、ほとんどの場合において十分な機能・性能を得られます。
この二枚の違いは動画で比較しましたので(ry

X570 AORUS ELITE

機能面×コスパ、素晴らしいです。

X570 AORUS PRO

本格水冷を組みたい方にはこれ

詳しくは「本格水冷と温度センサーヘッダの話」を観てね

授業の時間:本格水冷と温度センサーヘッダの話

しろくまコンセプトYoutube

8万円以上

まずこの価格帯のX570マザボを買うべきかが問題…

ASRock X570 AQUA

バカしか買わないマザボの代表格
水冷が売りなのに温度センサーヘッダが搭載されていない
機能がX570 Creatorとまったく同じ、ってことは水冷ブロックと組み込み型I/Oシールドで6万円+
12万でバックプレートさえありません(*‘∀‘)

MEG X570 GODLIKE

リアUSBポートが6つしかない

GIGABYTE X570 AORUS XTREME

どうしてもこの価格帯のマザボを買うならこれ

4万円以上

ASUS ROG CROSSHAIR VIII FORMULA / ASUS ROG CROSSHAIR VIII HERO (WI-FI)

買うならHEROがおすすめ
プラス1万円+で得られるものは:

  • 意味のないVRM水枕
  • 2.5GbEから5GbE LANへアップグレード
  • USB3.0ヘッダ一つ
  • OLEDパネル

MSI MEG X570 ACE / MSI MEG X570 UNIFY

基本的に同じマザボです。買うなら最近2万円台まで降りてきたUNIFY。
プラス15000円+で得られるものは:

  • RGB LED
  • キモイ色付け
  • 1GbE LANポート

3万円あたり

X570 Taichi

まずは値段を見てください。

VRM

VRMに使う部品は基本的にELITEと同じ、
どちらかいうとX570 UNIFYに劣ります。

LAN

Taichi:1GbEインテル
UNIFY:Realtekですが一応2.5GbE

SATAポート

唯一UNIFYに勝ったところ。
Taichiの方がUNIFYの二倍

ASRockのX570は全製品にわたって割高なので、
TB3サポートが必要としない場合はASRockを選ぶべきではありません。

あとは「FP12K」コンデンサwですね、
このVRM設計の発熱だと、 特に過酷な環境での動作でなければ意味がありません。

12Kコンデンサと”超高耐久”マザボの話を観てね

授業の時間:12Kコンデンサと”超高耐久”マザボの話

しろくまコンセプトYoutube

2万円台のその他

最初の二枚以外に取り上げたいのは

ASUS TUF GAMING X570-PLUS (WI-FI)

ELITEのWi-Fiつきの代替品としてアリ
ただし、Front Type-Cヘッダがないので要注意

PRIME X570-PRO/CSM

白いビルドの場合、AORUS PROの代替品としてアリ

1万円台

ASUS PRIME X570-P

一万円台で唯一まともなX570マザボ

PCIe 4.0 M.2二枚挿しなど、X570の拡張性が必要としない場合は最近発売したB550マザボも考慮に入れてください。
X570よりチップセットの安かった分、2.5GbE標準装備のほか、これ以上のVRMか機能性を備えてる製品が買えます。

B550の選び方~初期バージョン~

ITX

X570 Phantom Gaming-ITX/TB3

TB3ある以外他の二枚と比べてなんのとりえもないのに、
この値段で売られている時点でアウト

ROG STRIX X570-I GAMING / X570 I AORUS PRO WIFI

テーブルを参照のうえ、安い方にするか、需要に応じて選ぶと妥当でしょう。

ITXマザボにおいて、X570でもB550でも大差ありません

忙しい方のための記事なので、詳しくは動画を観てください。
需要に応じて選んでね、以上‼